辛いもんが無性に食べたくなるんは“ストレス”がいっぱいいっぱいやからや(m日記)

20230902 m wanto eat spicy food m日記

辛いもので自分の内臓、痛めつけてない?

辛いものをもりもり食べた

ラーメンとトッポギが一緒になったインスタントのやつ食べた

2人前しかなくて、それを作ったんだけど、案の定食べきれなかった

仕方ない、いつもなんだ、こんなこと、本当はよくないんだけど

お腹いっぱいに食べたくなっちゃうんだ、辛いものを

残りは帰ってきたパートナーにでも食べてもらうことにする

麺はのびのびだろうけど、トッポギはいい感じにもちもちになるはず

辛いものを欲するのはストレスがいっぱいの時

昔から辛いものが大好きだった

辛ラーメンを見たら絶対買っていたし

近くに辛麺屋ができたと知ったら、友達と食べに行った

もうその時は、毎週のようにその辛麺屋に行ったよね

辛さを調整できるんだけど、毎回少しずつ辛くしていったりしたな

あの時は、すごいストレス溜まっていたのかも

怖い怖い

今はあの時のように辛すぎるものを受け付けなくなっていて

ほどほどの辛さのものしか食べられなくなったけど

昔よりはストレスが軽くなっているということなのかな

内臓は痛い痛い、肛門も痛い

以前は、辛いものを食べても内臓も肛門も痛くなかったんだけど

今は、本当に感じる

食道がピリピリ、胃が腸がじんじんと

舌や唇が一番痛い痛いなんだけど

多分同じように内側もダメージを受けているんだろうな

どうして、人間はこんなにも自分を自分で苦しめるんだろう

わからない、ドMなのかな

つらいつらい思いをするのは、わかっているんだけど

それでも困難なことを自分に課す

そして、次の日、後悔するんだ

お尻、痛い痛い…号泣

もう、食べないぞ!

その日は、決意するんだけど、また日にちが経つと食べちゃうんだよな

今日は大丈夫、そんなに辛くないし

でも、結局辛いんだよなあ、痛いんだよなあ

毎回毎回、学んでも学んでも、過ちを繰り返す

子供に危ないから走らないと何回教えても、次の瞬間にはもう忘れて走ってる

そんな感じで人間は何歳になっても忘れるんだ

この忘れるスタイル、人間には必要なものなのかもしれないな

その瞬間、自分が楽しければ、ワクワクするのであれば、それが正解なのだ

ワクワクを、走ることや、辛さで私たちは感じているのだ、多分

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